Posted by tantei-style on 9月 10, 2009 in
探偵とコミュニケーション,
探偵の知恵袋
例えば・・・恋人・配偶者の行動などが気になるとき。
私の居ないところで裏切っているんだろうと不安になるとき。
その背景には・・・自分に自信がない、劣等感が強い。
あまりかまってもらったことがなく、自分は愛される価値があるのか不安。
こういう不安や心配を抱えているとき、皆さんはどうしますか?
感情の背後にある認知を変える方法があります。
それを「認知行動療法」といいます。
すなわち、認知や感情に焦点を当てる心理療法のこと。
○あらゆる感情を受け止めたとき、自分を守る知恵として、傷つかないように防衛してしまいます。
それを「心理的防衛」といいます。
もし、上記の例のような場合、いろいろな言動に出ることがあります。
皆さんはどんなタイプでしょう?
■妥協する・・・「まぁ、こんなものだ」と納得させる。
デメリット=現実を認めているが、投げやりになりやすい
■攻撃する・・・「こんなになったのは不運。あいつが悪い」
デメリット=鬱憤が溜まると恨みや攻撃的になる
■自己否定・・・「自分が悪いから、こんな風になる。私が我慢すればいいんだ」
デメリット=うつになりやすい
■抑圧・・・「こんなこと聞かなきゃよかった、見なきゃよかった」
デメリット=不安・葛藤が起こる。現実逃避。
■置き換え・・・感情を他に向ける。
例)恋人、配偶者との喧嘩を家族や子どもに当り散らす
デメリット=周囲に迷惑を掛ける。トラブルのもと。
■昇華・・・欲求を実現する環境に身を置く。
例)誰からも人気のある女優さんのようになりたい。
→ヘアスタイルやファッションなど真似る。
更に、社会的地位に身を置くことで、欲求は保たれる。
例)ファッションモデルにはなれないが、デザイナーの職業に就くことでモデルと連携した仕事ができる。
まず、自分の感情を素直に出してみましょう。
メモを取るのもいいことです。
今自分はどんな感情を持っているのか、
どうしたい(なりたい)か、何をすればいいか・・・
たまに、じっくり考えてみませんか?

Posted by tantei-style on 5月 14, 2009 in
探偵とコミュニケーション
探偵に依頼・相談される案件において、そのトラブルや問題発生の元を正せば
「たった一言」が引き金になっていることもあるのです。
人は一生の間誰かとかかわりを持って生きています。
その中で、誰とどんな言葉を交わしたでしょうか?
誰かに言った“気になる一言”はありませんか?
「あの時、ああ言って傷つけてしまった」
「この一言が言えずに、今も後悔している」
「どうしてあの時、言い争いになったんだろう…」
その思いを振りかえってみましょう。
椅子に座って壁と向き合ってください。
あるいは、椅子を二つ用意して向かい合わせ、
片方にあなたが腰をかけ、空いている椅子を見つめてください。
壁に、あるいは空いている椅子にあなたの話しかけたい人がいると思って今の思いを話してみてください。
空いている椅子があるときは、その椅子へ移動して、相手の気持ちになって返答してみてください。
問題は解決できないかも知れませんが、あなたの気持ちは少し整理されたでしょう。
ぽっかりと空いた椅子、まっさらの壁も大事な役目を果たしてくれます。

Posted by tantei-style on 4月 9, 2009 in
探偵依頼から見た社会現象
◎一人でいるとき、つい独り言を言ってませんか?
独り言・・・これは自分に刺激を与えるための自然現象です。
ある実験で、個室で何日か過ごす体験をさせたところ、数時間を越えると、落ち着きがなくなり、歌を歌ったり、独り言をいうのだそうです。
そのあと、幻覚や幻聴が見られる人もおり、この実験で3日以上耐えられる人はいなかったとか。
そして、元の状態に戻るのに3日以上掛かる・・・。
実験の前後、最中に簡単なテストを行うと、刺激がない環境では思考が混乱し、集中力がなくなるようです。
このため、日常生活の場合、妄想と現実の区別がつかなくなることもあるかもしれません。
現に、一人暮らしの方で、「自宅に侵入者がいる」と訴えてくる方もおられます。
全て、幻覚、幻聴とは言い切れませんが、こ刺激のない生活を続けていると、こういう現象が起こりうることもあるかもしれません。
人と会うのを億劫がらずに、出かけたり会話する相手を見つけることが大事ですね。

Posted by tantei-style on 2月 23, 2009 in
探偵依頼から見た社会現象
『盗聴発見調査』
俗に言われる「盗聴器」や「盗撮器」という機器は存在しません。
録音機器やワイヤレスのマイク・カメラなどの情報収集機器が、盗聴・盗撮行為によって「盗聴器」、「盗撮器」と呼ばれているのです。
盗聴や盗撮が疑われる場合は、以下のような状況で相談に至るケースがあります。
* 常に誰かに見られているような気がする。
* 自分しか知りえない事を、話してもいない他人が知っている。
* 家(部屋)の近くに不審な人や車を見かける様になった。
* 金銭や人間関係でトラブルを抱えている。
* 最近いたずら電話が頻繁にかかってくる様になった。
* 電話中やテレビを見ている時に、雑音やノイズが入る。
* 最近引越してきた。
* 照明器具は前から取り付けられていたものである。
* 集合住宅の鍵を引越してきた時のまま使用している。
* 空き巣に入られたが、何も盗られたものがない。
上記に該当するからと言って、すべてが盗聴や盗撮行為であるとは限りませんが、
「疑いを晴らしたい」、
「盗聴されてなければ安心して眠れる・・・」
などの理由から、盗聴発見の調査が依頼されることが多くなりました。
近所付き合いや人間関係など、難しい生活環境になっていることは確かです。
Posted by tantei-style on 2月 18, 2009 in
探偵依頼から見た社会現象
個人情報保護法が施行されて以降、プライバシーの問題について様々なところで神経質な対応がなされている。
マンションの管理組合などもその1つ。
表札が出ていなければ、同じマンションに住む住人の名前すら明かされない。
マンションの上階から、通常の生活音とは明らかに違う 『異音』 が響いてくる。
しかも・・・、頻繁に。
上階に住む住人がどんな家族構成で、ご主人はどういう仕事をしているのか・・・。
もし、恐い人だったら苦情を訴えるのもためらってしまう。
そんな、悩みを抱えた相談者が探偵社を訪れる事が多くなってきた。
一昔前には考えもしなかった「近隣トラブル」と言われるカテゴリーが、探偵相談に加わっている。
Posted by tantei-style on 2月 15, 2009 in
探偵依頼から見た社会現象
「企業は人」と例えられるように採用、人事は企業の生命線。
探偵・興信所では、後悔しない人選を雇用調査という形でお手伝いしてます。
最近は中途採用者の雇用が大半を占める傾向にあり、長引く「不況」にも順調に業績を伸ばしている企業もあるのです。
そんな人定調査とも言われるご相談が、様々な業種の企業様から年々増加傾向にあります。
Posted by tantei-style on 12月 8, 2008 in
探偵依頼から見た社会現象,
浮気調査
最近の調査ファイルで割合多くなっているのが、夫が妻の浮気を疑う相談。
曖昧な言動や、携帯の不審な使用状況などから不倫を疑い、ある程度の確信をもって調査を依頼される。
妻の浮気相手。
その傾向で多く見られるのが「年下の男性」。
男の子と言っても良いくらい年令差があることも珍しくない。
妻たちに何が起こったのか・・・。
今に始まったことではないが、ある意味、男性側が女性の変化に気付き始めたとも言えるだろう。