あなたの心の裏側は?
例えば・・・恋人・配偶者の行動などが気になるとき。
私の居ないところで裏切っているんだろうと不安になるとき。
その背景には・・・自分に自信がない、劣等感が強い。
あまりかまってもらったことがなく、自分は愛される価値があるのか不安。
こういう不安や心配を抱えているとき、皆さんはどうしますか?
感情の背後にある認知を変える方法があります。
それを「認知行動療法」といいます。
すなわち、認知や感情に焦点を当てる心理療法のこと。
○あらゆる感情を受け止めたとき、自分を守る知恵として、傷つかないように防衛してしまいます。
それを「心理的防衛」といいます。
もし、上記の例のような場合、いろいろな言動に出ることがあります。
皆さんはどんなタイプでしょう?
■妥協する・・・「まぁ、こんなものだ」と納得させる。
デメリット=現実を認めているが、投げやりになりやすい
■攻撃する・・・「こんなになったのは不運。あいつが悪い」
デメリット=鬱憤が溜まると恨みや攻撃的になる
■自己否定・・・「自分が悪いから、こんな風になる。私が我慢すればいいんだ」
デメリット=うつになりやすい
■抑圧・・・「こんなこと聞かなきゃよかった、見なきゃよかった」
デメリット=不安・葛藤が起こる。現実逃避。
■置き換え・・・感情を他に向ける。
例)恋人、配偶者との喧嘩を家族や子どもに当り散らす
デメリット=周囲に迷惑を掛ける。トラブルのもと。
■昇華・・・欲求を実現する環境に身を置く。
例)誰からも人気のある女優さんのようになりたい。
→ヘアスタイルやファッションなど真似る。
更に、社会的地位に身を置くことで、欲求は保たれる。
例)ファッションモデルにはなれないが、デザイナーの職業に就くことでモデルと連携した仕事ができる。
まず、自分の感情を素直に出してみましょう。
メモを取るのもいいことです。
今自分はどんな感情を持っているのか、
どうしたい(なりたい)か、何をすればいいか・・・
たまに、じっくり考えてみませんか?
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