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探偵の視野

Posted by tantei-style on 2月 6, 2009 in 探偵の思考回路

 探偵調査の現場では、まず『張り込み』という作業がある。

 あえて作業と表現するのは、現場では探偵もひとりの職人として、その技が試されるからである。

 かといって、その技が評価される機会は少ない。報告書という商品が依頼人に評価されるのみ。

 ただ単に見張るだけでなく監視及び一瞬の撮影、その後の尾行調査に連携する一連の職人芸が必要となる。

 目に見える視界はもちろん、五感を研ぎ澄まし、自分自身をも常に客観視しながら、マルタイ(調査対象者)や周辺の住民からも不審に思われないか常に注力をそそぐ。

 また、あらゆる生態系も意識しなくてはならない。生命体やそれを取り巻く環境。探偵は常に見えない部分、視野角の外へ意識を向ける思考回路も持つ必要がある。

みちのく探偵のお仕事ブログ[仙台Style]
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