年下の彼
最近の調査ファイルで割合多くなっているのが、夫が妻の浮気を疑う相談。
曖昧な言動や、携帯の不審な使用状況などから不倫を疑い、ある程度の確信をもって調査を依頼される。
妻の浮気相手。
その傾向で多く見られるのが「年下の男性」。
男の子と言っても良いくらい年令差があることも珍しくない。
妻たちに何が起こったのか・・・。
今に始まったことではないが、ある意味、男性側が女性の変化に気付き始めたとも言えるだろう。
最近の調査ファイルで割合多くなっているのが、夫が妻の浮気を疑う相談。
曖昧な言動や、携帯の不審な使用状況などから不倫を疑い、ある程度の確信をもって調査を依頼される。
妻の浮気相手。
その傾向で多く見られるのが「年下の男性」。
男の子と言っても良いくらい年令差があることも珍しくない。
妻たちに何が起こったのか・・・。
今に始まったことではないが、ある意味、男性側が女性の変化に気付き始めたとも言えるだろう。
『調査依頼人からのメッセージ』より
調査をお願いしたことで全てがはっきりしました。
彼の曖昧な態度やスッキリしない言動の背景が分かりました。
どこに相談したら良いのかも分からず、苦悩した日々が今となっては誰にも言えない宝物のように思えます。
今回の調査で明らかになったことを自分自身の中で整理し、
これからのことを時間を掛けて解決していきたいと思います。
不倫に公序良俗や制限時間は無い。
不倫=倫理観がない、とすれば、なりふり構わず二人だけの倫理観を形成してゆくのである。そんな独自の倫理観を持った二人の素行調査を始めた探偵が、調査10日目で音を上げた依頼もあった。
調査依頼人は農家の嫁で、長男である夫は畑仕事を妻にまかせ働きに出ている。日中の仕事を終え、向かう先は県外に居る不倫相手のもとへ。高速道路を利用すれば所要時間はおよそ1時間。しかし、その継続性が探偵の想像を超えるものであった。
午後5時で仕事を終えた調査対象者は、自家用車で高速道路を利用し隣県の彼女のもとへ一目散。二日、三日と行動を捉えるうち、おおよその行動パターンは見えてきたが、しかし・・・、その行動時間が予想をはるかに超えていた。
夜六時過ぎには不倫相手と合流し、食事や二人だけの時間を過ごしながら夜も更け、空が明るくなって来る頃まで一緒に居ることもある。一日、最低でも10時間近くは一緒に過ごす。そして、調査対象者は県外の自宅に戻ったと思えば、2時間も経たないうちに仕事先に向かう。いったい、いつ寝るのか・・・、いや、寝てないのである。探偵もそれに合わせて寝てないのだから。
不倫の証拠収集もほぼ完璧に捉え、ご依頼者の負担も大きくなるので必要以上に永く調査を行う必要もないが、証拠は多ければ多いほど良い。ご依頼者は1ヶ月でも調査して欲しい要望であったが、今回の依頼に関しては、「もう充分ですね」と、こちらからご依頼者に調査の終了を宣言したのであった・・・。
素行調査の中でも“結婚調査”というカテゴリーの調査がある。信用度を計る目的で自分自身の結婚相手を調査する依頼人も居れば、親御さんからの依頼も意外と多い調査となる。
将来、親族となりうる人物がその生い立ちや、どんな環境で育んできたのか事前に知っておきたいというのも分かる気がする。まして娘(息子)が結婚したいという相手について詳しく話してくれない時などは、親としてみればなおさら心配の種になる。
今回の依頼は当事者からの依頼。自分の結婚相手を見定めたいという想いから。しかし、いつも相談される内容と違っていたのは対象者が二人(!)居るということ。話しを聞けば、二股掛けてお付き合いしている男性について、ふるいにかけたいのだと言う。
聞けば、二人とも大手企業のエリートサラリーマン。年収もどちらも見劣りするものはなく、性格もまじめで優劣の付け難い相手らしい。違いがあるとすれば職種くらいであって、一方は事務職、もう一方は技術系。依頼人からは履歴書に相当する情報を頂いたが、探偵から見ても判断の付けようがない、あとは容姿や価値観のたぐいになるだろう。
そして、共に1週間ずつの素行調査の結果、経歴からは全く見えてこない人間像が見えて来た。
かくして、最終的にどちらに軍配が上がったかは探偵の関知するところではないが、間違いなく1人の男性が新たな縁談を探していることであろう。
『名は体を表す』 そして、『行動はその人となりを表す』・・・のである。
みちのく探偵のお仕事ブログ[仙台Style]
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